実施前に結果がわかる!効率的なチラシ配布が可能!

株式会社ダイトクコーポレーション

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チラシを撒いても効果が出なくなった...やればやる程赤字が広がる...

もし、チラシのアタリ、ハズレが配布前にわかったら...と考えたことはありませんか? 実は7つのSTEPを踏むことで誰にでも事前にチラシの効果がわかるのです。 レスポンスファクトリー事業部 レスポンスアップコンサルタント有田直美

もともと普通の主婦で1男1女の母。広告制作は素人だった。しかし、そんな彼女のてがけたクライアントは...

事例1 全国展開のリフォーム店 フェア中の売上げが前年比170% UP 月々1万円のプランを紹介する、リフォームした後のイメージを見せるなど、主婦にアプローチ

事例2 大手通販の化粧品 本商品の購入率が200%UP 商品をメインに見せるビジュアルを、愛用者メインに変更。使った後の肌の様子をリアルに伝えた。

事例3 新築マンション レスポンス数件成功0件 売り上げ400% UPよくある不動産広告をやめ、レポート型にしてマンション検討層のリアルな感想を公開した。

事例4 関東近郊のスポーツクラブ 問い合わせが前年比140% UP お客様を登場させ、このクラブに入るとどんな体験ができるのか想像できる内容に変更。

事例5 学習塾 申し込みが前年比180% UP 進学率を強調した内容から、検討層である母親が目に止めるコピー・ビジュアルの広告に変更。

事例6 お茶メーカー レスポンス率が200%UP お店では買えない新鮮なお茶を直送で購入できることや利便性など、通販ならでは優位性を強調。

過去のチラシ実績と比べて平均200%以上のレスポンス率アップ! なぜ広告制作は素人で経験のない主婦がレスポンス率アップできたのか...その秘訣を教えます!

今すぐレスポンスアップコンサルティングを申し込む

チラシ配布前に効果がわかり、「撒き損」がなくなる。

そう聞いて、あなたは今、こう思っていませんか?

そんなうまい話があるか! あるんです!その理由はレスポンスアップコンサルティング! レスポンスファクトリー事業部 レスポンスアップコンサルタント有田直美

レスポンスアップコンサルティングは7つのステップで成功に導きます。1既存客アンケート まず既存のお客様にアンケートをとります。 2クリエイティブ開発次に私たちがチラシをディレクションします。3見込み客アンケート まだ購入していないお客様にチラシを見て検討してもらいます。4.テスト 評価の良かった案をテスト実施します。5.エリア選定 次に。より効果をあげるため、エリアを選定します。6折込実施 ついに大規模なチラシ配布を実施!7検証

既存のお客様がいる場合は、その方々にアンケートを行い、
「なぜこの商品を選んだのか?」「商品に魅力を感じた点」を洗い出します。
(お客様が不特定な場合は、顧客ターゲット層の意識調査を行います。)

アンケートの結果をもとにチラシのクリエイティブを制作します。
好みやブランドイメージはひとまず置き、訴求が分かりやすいビジュアルで作成します。

ステップ2で作ったチラシを、御社のターゲット層の人たちに個別にリアルアンケート調査
を実施。「このチラシなら買いたい」や「なぜこのチラシでは興味がもてないのか」など、
リアルな声が返ってくるため、お客様の成功事例や、制作者の主観的な考えではなく、
お客様による客観的な意見を集めることができます。

見込み客アンケートで結果のよかった上位2案をまずは小規模エリアでスプリットテスト実施。
今回は意外にもブランドイメージに遠い案の方が良い結果がでました。
勝った案をさらにブラッシュアップして、御社の目標値をクリアするクリエイティブを制作します。
※スプリットテストとは、2種のチラシを同数、同エリア、同タイミングで実施し効果測定を計るチラシ配布手法です。

クラスター分析とは

クラスター分析とは、異なる性質のものが混ざりあっている集団の中から、データに基づいて類似性の高いものを集めてグループを作り、集団を分類する方法の総称です。クラスター分析をすることで、顧客属性を見出します。
7STEPでは、商品顧客の郵便番号から顧客属性を割り出し、対象者の多いエリアにチラシを配布します。

体験して頂いた方々の声!

実際に限りなく近いリアルアンケートは魅力的です!

私は、ダイトクコーポレーション様のアンケート調査が特に魅力的だと感じています。
その理由はズバリ「紙面広告のアンケートは、実際に紙面を見せてアンケートをとる」という、実際の広告接触の現場に近づけたアンケート方法に魅力を感じるためです。
手軽にN数を集められるWebアンケートに比べ、手間も時間もかかる手法ではありますが、パソコンの画面から受けるインパクトと、紙でチラシの大きさで手元に持ったときに受けるインパクトは必ずしも同じとは限りません。よりお客様目線にたった「買いたくなる」広告クリエイティブを開発することができるのではと期待しています。
また、ダイトク様の心のこもったサービスと、強い想いから作り上げられる高い品質が、何よりの魅力だと思います。

味の素株式会社
化粧品部 清水里佳子様

私たちの主観ではなく、客観で作るから「売れる」!

今まで広告制作に携わってきた中で、このような観点から広告作成を進めるのは初めてでしたし、とても斬新で興味深いものでした。実際に始めると、既存顧客アンケートでは今まで気づき得なかった顧客マインドが見え大変参考になりました。そして何よりも驚いたのはターゲット層アンケートです。私達が「このデザインで実施したい!」と思ってターゲット層にアンケートを取るとことごとく裏切られ、我々がコレだ!と思ったものではないデザインが高い支持率を得ました。何故、支持されなかったのか、の理由もわかり次への知見とする事が出来ました。実際に選ばれたデザインでチラシ実施をすると期待通りの結果を出すことが出来ました。主観ではなく、客観的に広告作りをする事がいかに大切か、知ることが出来ました。

株式会社東急スポーツオアシス
ゼネラルマネージャー 金澤正直様

「勝手な思い込み」で広告を作らずも済む。

 私たち薬事法ドットコムは、薬事法をクリアした強い広告表現を提案しているのですが、次に問題になるのは、どういうデザインに落とし込むかです。キャッチコピー、背景の色、イメージ写真などは、選択肢がいくらでもあり、正直、広告を見慣れている私たちでも、悩ましい問題です。特に、薬事法とあまり関係のない部分は、ダイトクさんの「7ステップ」が役立ちます。
 背景色は、赤・黒・黄色か、ピンクか、水色か…登場人物は、熟女か、若い女性か、商品だけか…商材と対象者によって、全く違う結果になるので、驚きです。毎回、どれが一番になるかな?と予想するのですが、残念ながら当たりません。チラシ広告を考えているお客さんには、売上アップのためには、自分も含め、「勝手な思い込みで広告を作ってはいけませんよ」という意味で、ダイトクさんを積極的に紹介しています。

(株)薬事ドットコム持田駒一郎 薬事法管理者 コスメ薬事法管理者

株式会社 U.S.P代表取締役 加藤洋一 経営コンサルタント「一般財団法人 日本コンサルタント協会」マスタービジネスコンサルタント無双直伝英信流5段 レスポンスビジネスに関する著作多数

「7STEP」で、成功の確率が大きく
上がることは間違いありません。

 仕事柄、レスポンス広告に関して、日本トップクラスと呼ばれる方たちと情報交換をしたりすることが多いです。その経験から申し上げると、「7ステップ」のフレームワークは、もうこれ以上どうしもないというレベルまで昇華されていると感じます。貴社の広告戦略を当てはめることで、最速で事業を伸ばせるパートナーとなることでしょう。
 特に秀逸なのが、チラシを配る前に結果が見事に予測できるという「見込み客アンケート」です。これを今までのチラシ戦略に取り入れることで成功の確率が大きく上がることは間違いありません。
 もし、貴社がチラシを中心とした広告戦略を実施されているのであれば、いち早くパートナーになるべきです。ダイトクコーポレーション様のレスポンスファクトリーのメンバーは、日本トップクラスに成長していくはずです。「レスポンスアップコンサルティング」を強く推薦いたします。

7STEPセミナーも同時開催中!!!7STEPセミナー受講後、すぐに役立つと好評! お客様からのアンケート

  • 自己満足チラシを今までつくっていたような気がしました。
    今後お客様目線でチラシをつくりたいと思います。
  • レスポンスの悪いチラシの敗因を見つけ出すところが印象に残っています。
    当たるチラシを作る上で必要なことがわかりました。またチラシのターゲット(顧客目線)からの視点で制作することが大事だと思いました。
  • 「徹底した顧客目線」というところが印象に残っている。いつも、「どうやって売ろうか」という意識が強くなり、クリエイティブ作成がうまくできていませんでした。
  • 非常に参考になり、話も面白かったです。一部競合にはなりますが、一緒にお仕事をしたいと思いました。
  • 全体を通して企業側が一生懸命売ろうとしている「商品」と、消費者側が望んでいるもの(コト)とにはギャップがあること。そしてそれをうめることが、当たる(反響のある)チラシ・広告宣伝なのだと思いました。
  • 消費者と企業ギャップを埋める工夫がかなりされており、分析が綿密にされている。お客様の視点でみた上で表現を考えるということは、わかっていても実際にできている例は少ないと思う。
  • 想像ではなく、実際にアンケートをとることが大事だと感じました。
    企画者(男性)が消費者(女性)目線になるためには、想像では足りない。

なんとセミナー受講者全員が、「ためになった」と答えています!

95%大変ためになった! 5%まぁまぁためになった 「まぁまぁためになった」「大変ためになった」あわせると100%※2013年11月26?28日東京・新宿・博多の3会場セミナーにアンケート

ここまで7STEPの説明にお付き合い頂きありがとうございます。少しでも興味がおありであれば、下記からお問い合わせください!

お電話はこちらまで!03-3455-2611受付時間9:00?18:30